これだけは知っておきたいサッカーJリーグ観戦のマナー&ルール

スピーディーなパス回しや手に汗握るセットプレーなど、サッカーJリーグの試合は一瞬たりとも目が離せません。そしてゴールを決めた瞬間には、スタジアムが大歓声に包まれます。スタジアムでの観戦は、フィールド全体が見渡せ、さまざまなプレイヤーの動きがよくわかり、臨場感のある試合展開が楽しめます。そして歓喜の一瞬を大勢の人と共有できるのも大きな魅力ではないでしょうか。そんなスタジアムで観戦ではいくつかマナーとルールがあります。心から試合を楽しむためにはマナーを知り、しっかり守るようにしましょう。

入場時に注意したいこと

スタジアムに入る時、持ち込み禁止されているものがあります。花火や爆竹、発炎筒などの危険物は持ち込むことはできません。ビンや缶類など当たるとケガをするものも禁止されています。この他に盲導犬と聴導犬を除く動物・ペットを連れての入場はできません。入場ゲートでは手荷物検査が行なわれますので、スムーズに入場できるよう手荷物は最低限にしておくと良いでしょう。

マナーを守った応援を

スタジアムに入ると、ホームチームとアウェイチームで座席がくっきり分かれ、試合開始前から両サポーターも熱烈な応援合戦を繰り返します。スタジアムの壁面には横断幕や垂れ幕を貼ることもありますが、他の観戦者の邪魔にならないよう、各スタジアムで所定の場所が設けられています。横断幕や垂れ幕はあくまで選手に熱いエールを送るためのもので、政治的なメッセージや差別や相手チームを侮辱する内容のものは貼ることができません。また2階席や3階席などで身を乗り出して応援旗を振ることも安全上の配慮から禁止されています。

試合の妨げをしないように

試合が始まると、選手は審判員の笛でプレーを始めたり止めたりしますので、ホイッスルなどの笛やサイレンなどの使用は、試合の妨げになるため禁止されています。また、試合中にフィールドに降りたり、ものを投げたりする行為も試合続行に支障を来すため、絶対にしないようにしましょう。試合の終盤や1点を争う白熱した時は、サポーターもヒートアップしますが、この時に相手チームサポーターといざこざを起こさないように気をつけ、トラブルが起きてもあまり関わらないようにしましょう。

正しいマナーで楽しく観戦

サッカーJリーグの観戦で大切なことは、スタジアムにいる全サポーターが試合に集中できることです。サポーター側にトラブルがあるとせっかく良い試合でも台無しになることもあります。観戦する時は決められたルールとマナーを守って、楽しい時間を過ごしましょう。